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株式会社 ザ・アール 取締役
宮本映子 先生

プロフィール

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動作、表情、言葉遣いに表れる信号

 前回の身体信号を察知能力に応用できます。

■お客様のイエスのサイン
  ・商品を手に取り、吟味しだす
  ・目が合うとニッコリしてくれる
  ・うなずいてくれる
  ・急に黙って、ため息をつく
  ・身体を乗り出してくる
  ・熱心に質問してくる
  ・価格や条件の話をしてくる
  ・プライベートな話をしてくる
  ・逆にアドバイスをしてくれる・・・
 
■お客様のノーのサイン
  ・忙しそうな素振りを見せる
  ・貧乏ゆすりやその他の癖が出てくる
  ・時計を頻繁に見る
  ・話の合間にあくびをする
  ・目を合わせない
  ・何を聞いてもまともな返事がない
  ・説明中に、話の腰を折る・・・など
 
 OFF−JT(集合研修)で身体信号のコントロールの仕方を学んだ後で、OJTで上司、先輩の同行訪問で、場の読み方と身体信号の読み方を指導すると効果的です。
 
 大切なことは、察知能力で気づいたことを受け入れ(対人受容力)、共感力を発揮し、ニーズ(欲求)をキャッチし、今後どのように対応していくかを考える(考察)・・・次のビジネスチャンスにつなげていくことです。次回は、「考える力の促し方」です。