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できる人のビジネスマナー 2
■「感じ、考え、表現する」ことのできる人とは
私どもザ・アールの研修では、自らの気づき(感じる力)を大切にしております。
現状はスピード感(正確・迅速)を求められるので、職場でマンツーマンで教えることはできなくなりつつあります。そこで、「自分で気づくことができる人」の存在は大変重宝されるようになりました。「感じ、考え、表現する」とはどういうことでしょうか。
・「気付く」とは瞬時に職場の現状を把握し、相手の表情、声のトーン、状況を見て、相手が望むことを察することのできる能力。
・「考える」とは気付いたことを踏まえて、自分の頭で考えることができること(課題発見→問題解決のための改善提案)。感情的になったり、ひとりよがりになることなく、客観的・論理的に考えることのできる力は、やはり毎日の訓練と本人の意識によるものです。
・「表現する」とは考えたことを、行動に移すことです。周りへの思いやりをもって行動することができる人が理想です。
次回は、感じ・考え・表現することができる人を「育成するヒント」を、取り上げてまいります。

